2011年5月14日土曜日

「エリート社員が神を信じた理由ーパウロ弓野牧師ー」をアップ!

「エリート社員が神を信じた理由ーパウロ弓野牧師ー」の映像がアップされました。是非ご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/movie/201105-yumino/index.html


-- Tokyo Antioch

いのちの冠福岡教会の賛美隊が子ども病院でロビーコンサート

5月13日(金)の午後、福岡市立こども病院・感染症センターでいのちの冠福岡教会の賛美隊、Crown of Life J-Gospel Culbが4回目のロビーコンサートを行いました。
院内学級の先生と小学6年生の女の子は短時間しか許可が出ないのですが、ロビーコンサートを楽しみにしていて、今日はあと1曲だけ、と看護師さんに許可をもらって最後まで聴いていました。「God is Love」の時には、一緒に手をあげて子供たちが歌ってくれていました。看護師さんや婦長さんも来られ、「また泣いてしまいました。』言って聞いてくださいました。主に感謝します。






-- Tokyo Antioch

胃腸の鈍痛がいやされた

荒尾教会の方で、胃腸の調子が悪く、鈍痛が続いている兄弟がおられましたが、癒しの祈りをして行く中で、少しずつ痛みが無くなり、15分程祈ったあと、胃腸の鈍痛が完全に癒され、そのあと、ぐっすりと眠る事が出来たそうです。主のいやしを感謝します。



-- Tokyo Antioch

み声新聞624号発売!

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号624号の1面は「ビンラディン容疑者死後、米・パキスタン関係悪化」、信仰面はパウロ秋元牧師の新連載「祈りは聞かれる第40回」のほか「東京カリスマ聖会」など、教会情報面は「アラブ諸国の革命運動の波」ほか、伝道面は「花粉症のいやし」、国際面は「イスラエル独立63年」ほか、社会面は「震災復旧の1次補正予算成立」ほか、特別広告面は「ゴスペル名曲紹介シリーズ第12弾」です。



-- Tokyo Antioch

2011年5月13日金曜日

世界的に有名なサックス奏者ロン・ブラウンさんより、荒地に川ミュージックにCDのコメントを頂きました

先日荒地に川ミュージックより、世界的に有名なサックス奏者ロン・ブラウンさんに「やすらぎの歌10集」CDを送らせていただいたところ、ちゃんと聞いてくださってコメントをいただきました。

コメント内容:
素晴らしいCDを送っていただきありがとうございます。
CDにいろいろなスタイルと色付けがあり良かったです。これは世界中の人々の心に触れる賛美をするのに重要なポイントになります。
私が一番気に入ったのは音楽そのものに臨在を感じることができたことです。
一人一人が、演奏において、歌において主に栄光を帰していました。
さらに主のために続けていってもらいたいと思います。

PATOLIS 北海道の2箇所の道の駅で路上ライブ

5月11日(水)PATOLISが北海道長沼町と占冠村2箇所の道の駅でライブを行いました。
占冠村の道の駅ではCDも売れ、たこ焼きの差し入れを下さる方もおられました。
「フルートの音色に引かれて来た」とおっしゃる方もおり、演奏が用いられていました。
北海道内1年間で30箇所の道の駅ライブが導かれる中、21箇所目が祝福の内に終了しました。



毎月恒例の老人介護保険施設「みどり」で、名古屋教会の賛美隊がゴスペルコンサート

5月10日 毎月恒例の老人介護保険施設「みどり」で、名古屋教会の賛美隊がゴスペルコンサートを行いました。

先月に続いて、作詞してくださった方の曲の2番、3番も皆さんに披露されました。サプライズもありました。会場にお誕生日の方がおられて、みんなでハッピーバースディを歌ってお祝いしました。久しぶりに歌を聞かれたスタッフの方は「やっぱり、いいわね」としみじみと味わっておられました。

暖かい空気につつまれ祝福されたコンサートとなりました。

TrueVineと甲府ゴスペルクラブ、県内最大の医療福祉センターでコンサートが開かれる

TrueVineと甲府ゴスペルクラブが、今年の9月に県内最大の医療福祉センターで行われる5周年記念会に招かれました。昨年、4周年記念でのコンサートに初めて伺いましたが、施設の子どもたちをはじめ200名近い人々が大変喜んでくださり、とても祝福されたコンサートとなりました。「いろいろお忙しいと思いましたが、今年も絶対にみなさんに来てほしかったので」と、4カ月以上も前に招いて下さいました。今年も神さまに期待しています。


2011年5月12日木曜日

兵庫フィラデルフィヤ賛美隊 老人福祉施設でゴスペルコンサート

5月9日月曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が、大阪府池田市にある特別養護老人ホームでゴスペルコンサートを行いました。やすらぎの歌を中心に約1時間12曲を賛美しました。定期的に訪問している施設なので「永遠の愛」「まことの愛につつまれて」などの曲は覚えておられる方が多く、一緒に歌われました。とても祝福されたコンサートとなりました。






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Anointedの路上ライブで「永遠の愛」に感動!

帯広でAnointedが路上賛美中に、「永遠の愛」の歌で非常に感動して立ち止まられたクリスチャンの方がいました。去年、高円寺のなつゴスペルに出席されたということで、「永遠の愛」という歌が非常に印象深かったそうですが、それを路上ライブで再び聴かれて感動されていました。



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孤児院スタッフが被災地訪問

礎の石孤児院のスタッフと棚原姉が被災地をまわり、岩手や宮城などの県庁の方とお話をし、児童養護施設を訪問しています。日本の孤児院設立のためにお祈り下さい。









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白馬賛美大会北海道予選が行われました

5月11日、札幌で白馬賛美大会北海道予選が行われました。小学生以下では、1位Psalm(釧路)、ヤングの1位tehillim(釧路)となりました。
また、大人の部では、1位PATOLIS(釧路)、2位Anointed(帯広)となり、1位のPATOLISが白馬大会出場となります。なお、2位のAnointedは次点枠にまわることになります。
次点枠にまわった賛美チームのうち、2組がテープ審査により白馬大会に出場することになります。




写真1:Psalm(サーム)小学生の部



写真2:Joy(ジョイ)ヤングの部2位



写真3:tehillim(テヒリーム)ヤングの部1位



写真4:一般の部4位 AFC



写真5:一般の部3位 フィラデルフィヤ



写真6:同点4位 野のゆり



写真7:一般の部2位(次点)Anointed



写真8:一般の部1位 PATOLIS


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2011年5月11日水曜日

Gospel Seed 慰問ライブをしたカフェの社長さんからお礼のメールが!

Gospel Seedが先日、慰問してオープンカフェライブを行った福島のデリアンの社長さんからお礼のメールが来ました。
お店も地震の被害を受けましたが、人生も、仕事も、もっともっとチャレンジしてみる価値がある!悩んでないでもっともっと頑張ってみようって思われたとの事です。店内でCDを流して、アンケート協力して下さったお客様にCDをプレゼントする企画を考えて下さいました。







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「孤児院被災地視察」のブログをアップ

「孤児院被災地視察」のブログがアップされています。随時更新されますので、是非ご覧下さい。
http://astone-blog.jp/mission/


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障がい者活動施設でやすらぎの歌を用いて音楽療法が行われています

キリストに栄光佐世保教会の姉妹が、昨年の12月に佐世保レインボーゴスペルクラブの一員としてゴスペルコンサート行った障がい者活動施設に今年3月に就職し、フロアマネージャーとなり、現在、やすらぎの歌を用いて音楽療法をしています。利用者の方々は、散歩中や食事中、所かまわず近づいて笑顔で歌ってくれます。
施設ではBGMに“やすらぎの歌”のCDを流す事も許可して下さり、利用者さんたちにも大変好評です。



 


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松山教会の賛美隊GRACE&JOY デイケアでコンサート

5/10(火)、松山教会の賛美隊GRACE&JOYが、市内デイケアでボランティア・コンサートをさせて頂き、約30名の方が来て下さいました。目の不自由なご婦人が、職員の方に歌詞を教えてもらいながら、最前列で大きな声で一緒に歌って下さいました。沢山の方々が、笑顔で共に歌って下さり、「またぜひ来て下さ〜い!」と、とても喜んで下さいました!



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2011年5月10日火曜日

変形性関節症がいやされた

エルサレム主の栄光(熊本)教会の方が、変形性関節症で5年くらい苦しんでいましたが、いやしの祈りと教会に通う中で、ある日突然痛みがなくなり、完全にいやされました。主のいやしを感謝します。



-- Tokyo Antioch

オンライン礼拝の賛美で鼻炎がいやされた!


四日市シオン教会の姉妹が、おばあさんが病気で教会に来れなくなり、東京アンテオケ教会のオンライン礼拝を聞いていましたが、娘さんとお孫さんも一緒にオンライン礼拝を聞くようになりました。娘さんが鼻炎で鼻がつまってすごく苦しかったのですが、オンライン礼拝で賛美を聴いている時に、突然、パーっと鼻が通っていやしを体験されました。娘さんは大変喜んでおられるそうです。主に感謝致します。

エルサレムが新宿の公園で路上ライブ

5月8日、エルサレムが新宿の公園でライブをしました。
一番楽しかったのが、おばあちゃん達が立ち寄ってくれて 『後の雨』を聞いてくれ、『きれいな声ですね、心にしみいります、大山神社に行った疲れが取れたみたい』と言って、週報とトラクト持って笑顔で喜んで帰って行かれました。主に感謝します!



-- Tokyo Antioch

5月アメリカチーム聖会情報

2011年5月アメリカチームの聖会情報は以下の通りです。

■ロサンゼルス教会
日時:5月16日(月) 15:00~17:30
場所:Siloam Global Cell Church (445South Kenmore Ave.Los Angeles)
TEL 213-381-3555     
*駐車場は奥にあります。  

■デンバー教会      
日時:5月17日(火) 18:00~
場所:Four Mile Village Club House(540S. Forest St. Denver, Co 80246)
*詳しくは、教会までお問い合わせください。

■ ニューヨーク教会
日時:5月18日(水) 19:00~
場所:CAP21 (18W.18th Street,6thfloor NY:Between5th&6thAve.)
TEL212-807-0202

■ハワイ教会
日時:5月19日(木) 16:30~19:00
場所: YWCA #309
TEL808-538-7061 
(1040 Richards St. Honolulu, HI 96813)



(写真:前回のアメリカチーム ニューヨーク聖会)
-- Tokyo Antioch

2011年5月9日月曜日

5/8(日)のゴスペルライブ

5/8(日)のゴスペルライブは、月に1度のハイアットリージェンシー東京からお届けします!



今日の司会は裕美ちゃんと万里ちゃんです!






大きい会場なので、セッティングもいつもより大変でした!





Come&Worshipのサムエル君、ギターを念入りにチェックします。





Gospel Seedのサポートバンドの2人です。





ヨセフ君が元気にピース!ヨセフ君は最近PAやドラムで活躍中なんです!





こちらではアッシャーの皆さんが打ち合わせ中。





舞台の設営が終われば音チェックに入ります。





楽器、コーラスのバランスなど、ここで納得の行くまで調整です!





そしていよいよ、ゴスペルライブTVがスタート。本日はやすらぎの歌10集の受賞曲特集です!





会衆賛美曲賞を受賞した 「Revival has come」をTrue Vineが賛美しました。





優秀賛美曲賞の「桜」を作詞・作曲した小畑恵さんへのインタビューです。曲が与えられた時のお話がありました。





その「桜」をBy His Spiritが賛美します。





優秀賛美曲賞で「Walls come tumbling down」「天に届く賛美」を作詞・作曲されたダビデ前田さん。





Come&WorshipでWalls come tumbling down





やすらぎ10集で総合グランプリに輝きました渕野頌子さんとの同時中継が行われました。

頌子さんはアメリカのロサンゼルス在住の為、向こうは深夜の中継だったそうです!





Gospel Seedで「アドナイ ハレルヤ」





「イスラエル主と共に」をラ・スポーザが歌います。





エルサレムは「後の雨」





そしてGiftsは、賛美曲大賞を受賞しました「輝く光の中を」を賛美しました。





ゴスペルライブTVの後は、東京カリスマ聖会が行われました。





賛美、メッセージと主の深いご臨在が注がれた時となりました。





集会の後はお祈りの時ももたれます。


次回の東京カリスマ聖会は6月12日です。皆様のお越しを心よりお待ちしております!