2011年7月10日日曜日

婦人科の病がいやされた

5年前から、婦人科の病のため、医師からは将来、子供をもてない、と言われていた姉妹が、
薬の治療を受けつつ、教会でいやしの祈りをしてもらい続けました。
今年に入り、いやしの兆候が表れ始め、7/3(日)、教会でまた祈ってもらったところ、祈られている間、体が震えるほど温かいものを感じ、心の奥まで溶かされていくような感覚がしました。
7/9(土)、病院で検査を受けたところ、いやしがはっきりあらわされており、医師からは、「将来、子供を産める体になりました。」とはっきり宣言されました。 主をほめたたえます。



-- Tokyo Antioch