2011年2月7日月曜日

昨日のゴスペルライブ

昨日のゴスペルライブは、鈴谷亜紀子さん。

春のコンサートのプロデューサー選考も今回で最後になります! 今日のゴスペルライブは、ゴスペルがうまれる時の証に焦点を当てた企画なっています。


本番前の音チェックの様子。


Come&Worshipのリハの様子です。



こちらはGospel Seed!


Giftsのサムエルさん。本日はGiftsはお休みです。


Cielの森さんと、
生まれたばかりの長男、輝(ひかる)君です。

そしていよいよ本番がスタート!

オープニングを飾るのはすっかりお馴染みになりました、
「Band for joy」
今日はアメージング・グレイスをアップテンポにアレンジ。


楽しいミュージックにみんなにっこり


次はCielの登場!
輝く光の中へを賛美しました。


Gospel SeedはBeyond the borderを、
曲が与えられた証と一緒にお届け。


そして、甲府教会の谷口シオン君の証の映像もありました。
とても主の栄光があふれる映像に、皆感動していました。


裏では出番が終わったGospel Seedの
サポートバンドメンバーと、Giftsのダビデさん!


「みなさんこんにちは、ジョン・ニュートンです!?」
今回はなんと!アメージング・グレイスの作曲者も登場です!
あれ?なんか違う。
いやいや、そんな事はありませんよ。


Come&Worshipの登場です!
まずはTwo of usを賛美


最後は皆で一緒にGod is Love!!
「サインはLです!」


ゴスペルライブの後は、聖会がもたれました。
主の臨在があふれる時がもたれました。