2010年10月30日土曜日

イスラエル人と日本人の交流 バスツアーにみ声新聞も参加

イスラエル大使館内にある日本・イスラエル親善協会主催の恒例秋のバスツアーに、み声新聞も参加しました。大使夫人カルメラさんほか、イスラエル大使館のイスラエル人職員らも来られ、イスラエル人日本人の交流が図られ、バス内は、ヘブライ語、日本語、英語が飛び交いました。詳しくは597号をご覧ください。


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小浜市の老人施設でゴスペルコンサート 赤十字の方も一緒に参加

10月27日(水)午後から、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が福井県小浜市にある特別養護老人ホームにてゴスペルコンサートを行いました。年に2~3回訪れるところで、今回は、たまたま施設を視察に来ていた赤十字の方々約20名も一緒に参加され、1100人を超える方々がやすらぎの歌に耳を傾けました。みんなで歌う唱歌などのときには寝ている人が、やすらぎの歌になると目をあけてしっかり聞いていたり、涙を流して聞いている方もいました。一人ひとりに主が触れてくださったコンサートとなりました。






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PATOLIS釧路市内の特別養護老人ホームでコンサート

10月29日(金)PATOLISが釧路市内の特別養護老人ホームで慰問コンサートを行いました。約50名の方々が熱心に耳を傾けてくださり、号泣される方もおられました。
「この日を忘れない」「素晴らしかった」「感動しました」
「また聞きたい」とスタッフ、利用者の方々から意見が聞かれました。
帰りにはおみやげも頂いて
たいへん祝福されたコンサートでした。主の御名を賛美いたします。



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礼拝の中で嘔吐頭痛がいやされた

兵庫フィラデルフィヤ教会の姉妹が、ひどい吐き気と頭痛でやっとのことで礼拝に来ましたが、礼拝をささげていく中で症状が良くなって来て、聖餐後の第二賛美の時には完全にいやされていました。主に感謝します。



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2010年10月29日金曜日

み声新聞596号発売!

 終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号596号の1面は「中国で反日デモ相次ぐ 『反日』から『反体制』の声も… 経済成長背景に、終末の新興超大国はどこへ…」です。信仰面は、パウロ秋元牧師の連載「祈りは聞かれる 第15回」のほか、「10月アメリカチームでプロのヒップホップシンガーが…」「ニューヨークの大渋滞で、祈り通して奇跡が…」「歌集『やすらぎの歌 第10集』発売…」「クリスチャン・キックボクサー 女子プロボクシング大会で優勝…」「ザンビア孤児院報告会 名古屋の小学校で…」などです。伝道面は「証し 神さまの導かれた職場で数々の救いが…」です。文化面は「『やすらぎの歌 第10集』歌集発売 聴くと力がわく78曲 CDも11月発売…」です。



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エジプト・イスラエルチームが遣わされます

エジプト・イスラエルチームは93名で行くことになりました。飛行機は9通りの行き方で行きます。本体は月曜日出発です。新年度礼拝は11月7日(日)です。
また、帰国は11月13日(土)となります。


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ザンビアのシオン・桜子・ムタレ宣教師が名古屋市を訪問し、孤児院報告会を行いました

名古屋市内の小学校の総合学習で、ザンビアのシオン桜子ムタレ宣教師が特別講演をしました。この小学校では、5年生の総合学習が国際理解となっており、礎の石孤児院のスタッフが授業で話すのは、これが3回目で、ザンビアでの孤児院の写真などを使って桜子宣教師が話し始めると、子供たちは初めての内容にじっと耳を傾けていました。質問タイムでは、「孤児院に通うまでに、猛獣に襲われたりしますか?」などユニークな質問もあり、会場が沸きましたが、もっとも沸いたのは、「ザンビアでは小学校でも落第があります」という桜子宣教師のことばを聴いた時でした。
また、先生も非常に感動しておられ、「ザンビアに行ってみたい」という方もおられました。小学校5年生の総合学習で講演ができるのは、今後、毎年恒例になりそうです。次回は、スカイプなどを使って、現地とつないでみたいとの要望もありました。


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エルサレム 箱根のホテルでロビーコンサート プロデューサーとの関わり

エルサレムが箱根のホテルでロビーコンサートを行いました。聞いて頂きたい年代の方々がぞろっと100人ぐらい聞いて下さいました。1番前であるプロデューサーの方に聞いて頂き、お話しをしましたら、ブラザースティーブンさんにも会ったと言う方でした。六本木の(株)WAVEと言う会社の偉い方でした。主ほめたたえます。






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2010年10月28日木曜日

弱視がいやされた

荒尾教会で礼拝ミニストリーで「弱視の方が癒されました。」と語られました。
一人の姉妹はかなり視力が悪く、殆ど見えにくい状態でしたが、ミニストリーの後、前を走っている車のナンバーが見えるようになられました。
今まで見えなかった物が見えるようになり、とても喜んでおられます。
主をほめたたえます!



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松山教会の賛美隊 デイケアでコンサート

10/27(水)、松山教会の賛美隊GRACE&JOYが、市内のデイケアでボランティア・コンサートを行いました。アンコールでは、再び「永遠の愛」を歌わせて頂き、「すごく楽しかった!」、「涙が出て来た。」、「また、ちょくちょく、毎日でもおいでよ!」等と、皆さん、大変喜んで下さいました。次回は、11/24に決まりました。主イエス・キリストに、心から感謝を捧げます!






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エジプト・イスラエルチームについて

エジプト・イスラエルチーム、出発当日の成田空港集合場所のカウンター名が決まりました。

訂正1:英国航空カウンターが、10/30から第2ターミナルに
変わりました。 前回は、第一ターミナルとお伝えしましたが、お詫びし、訂正いたします。
英国航空の方は、第2ターミナル(電車の駅は、終着駅の一つ手前の、成田空港第二ビル)となります。お間違いのないよ うに、お願いいたします。

訂正2:KLMの方の集合時間は、アリタリアの人と同じ11:15AMになりました。集合場所もアリタリアと同じです。アリタリアとKLMの人は、同時刻に、同じ場所に集合することになりました。

■トルコ航空
成田集合場所・時刻 11/1(月)成田空港第一ターミナル 
南ウィング K-8カウンターに、11:25AM集合

■英国航空
成田集合場所・時刻 11/1(月)成田空港第2ターミナル 
北団体カウンターの2番〜3番に、08:10AM集合

■オーストリア航空 
成田集合場所・時刻 11/2(火)成田空港第一ターミナル 
南ウィング K-8カウンターに、09:25AM集合

■アリタリア航空
成田集合場所・時刻 11/2(火)成田空港第一ターミナル 
北ウィング Gカウンターの11番に、11:15AM集合

■オランダ航空
成田集合場所・時刻 11/2(火)成田空港第一ターミナル 
北ウィング Gカウンターの11番に、11:15AM集合




写真:前回のエジプト・イスラエルチーム


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大村シュシュ「ぶどう畑のレストラン」ライブ

10月26日(火)、ハティクバによるレストランライブを行いました。
平日にもかかわらず、団体客・家族連れの客が200席の半分以上をしめ、多くの人々に賛美の声が届きました。中には、おしゃべりもせず、じっくり聴き入っている客もあり、神様が働いておられました。






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2010年10月27日水曜日

エジプト・イスラエルチームについて

エジプト・イスラエルチームの申し込みは今日で締め切りとなります。


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長崎殉教聖会について

来年度の長崎殉教聖会は、2月5日(土)朝10時より13時頃まで、長崎平和会館で行われます。


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これからの働きのためにお祈り下さい

本日の多良見の聖会は祝福のうちに行われました。また、桑岡牧師の按手がなされました。これからの働きのためにお祈り下さい。


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兵庫フィラデルフィヤ教会賛美隊 知的障害者自立支援施設でコンサート

10月22日(金)午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が、猪名川町にある知的障害者自立支援施設でゴスペルコンサートを行いました。2カ月に一回定期的に行われています。コンサート前の準備から施設の利用者の方々が手伝ってくださり、アットホーム的な感じでコンサートがスタート。毎回歌う「永遠の愛」は何人かの方々が覚えて一緒に歌っていました。今回も大変祝福されたコンサートとなりました。



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これからの働きのためにお祈り下さい

10月25日(月)の人吉聖会で、村上牧師の人吉教会牧師としての按手がなされました。これからの働きのためにお祈り下さい。


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2010年10月26日火曜日

エウカリとウラノス 上野公園でホームレス400人の前で賛美

10月26日、エウカリスティアスとウラノスが、韓国の教会主催のホームレス伝道にお手伝いにいき、約400人の人々を前に「やすらぎの歌」を30分歌うことができました。韓国の教会の方々との交わりも祝福され、またぜひ来てくださいとお誘いを受けました。感謝いたします。





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エジプト・イスラエルチームの現地ツアー代が決まりました

エジプト・イスラエルチームの現地ツアー代が決まりました。
現地で米ドル現金で徴収しますので、最少枚数の紙幣でご用意ください。
クレジットカード、トラベラーズチェックでの支払いは出来ません。

*トルコ航空、英国航空の人
1人US$1,780.- 
*オーストリア航空、KLM、アリタリア航空の人で、成田着が11/13(土)の人
1人US$1,540.-
*アリタリア航空で、成田着が一日早い、11/12(金)の人
1人US$1,480.-



(写真:前回のエジプト・イスラエルチーム)



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24日のゴスペルライブ

日曜日に森啓介プロデューサーの企画でゴスペルライブが行われました。今回は画像の合成技術が取り入れられました。
今まで、5回のプロデューサーのオーディションが行われましたが、1位から3位が決定しました。
1位は森啓介プロデューサー
2位は窪田プロデューサー
3位は真境名プロデューサーとなりました。
1位の森啓介さんが12月26日に行われるクリスマスコンサートのプロデューサーとなることが決定しました。


ゴスペルライブはスタッフの祈りからスタートします


今日のプロデューサーは森啓介さんです


あっ!今日はノアさん、渋谷から実況ですか。


いや、ノアさんはスタッフとしてここにいます。合成だったんですね。すごい!


今日のゴスペルはGiftsから


Come&Worship

やっぱり、始まってから落ち着かない啓介プロデューサー


GospelSeedリーダー


GospelSeedキーボード 春美さん


ラスポーザ


次出演のTrueVineの谷口さん。余裕ですね。

TrueVine



Giftsは2回出演しましたが2回目出演前にお祈りの時をもっていました。


こんな感じで映像を撮っています。ご苦労様です。
ノアさんの実物が登場しました。


ここまでくれば余裕の表情の啓介プロデューサー
「どうだい?うまく行っただろう。」「驚きだね。」


ゴスペルライブの後は礼拝が持たれ、共に主に向かって賛美をささげました。
賛美の様子をいくつか紹介します。











スプレンダー 大阪市役所前でゴスペルライブ

10月23日(土)、スプレンダーが大阪市役所前でコンサートを行ないました。大阪パフォーマーライセンス制度の許可によるライブでこの場所では9回目になります。準備設定段階からお客様が見えはじめ、「準備と音出しをしています。本番は3時からです。」と案内しないといけないくらいでした。本番が始まったら、かつてないほどの盛況ぶりで、次々と足を止める方が現れました。泣き出す方もあり、途中で「ブラボー!日本一!もっと聞いてたいけど京都まで帰らんといかんから、もう行くわ。」と声を掛けてくださる男性もありました。100枚用意したプログラムは、ほとんどなくなり、終了後に片付けてると「すみませんが、それを
ください。とてもきれいで、心が洗われるようでした。」との感想を頂きました。主に栄光をお返し致します。






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兵庫フィラデルフィヤ教会賛美隊 デイサービスでゴスペルコンサート

10月20日(水)午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が川西市にあるデイサービスでゴスペルコンサートを行いました。やすらぎの歌を中心に約1時間12曲を賛美しました。
利用者の中には涙を流しながら聞いておられる方もおられ、最後の「God is Love」が歌い終わった後には、「God is Love」と大きな声で叫んでくれた男性の方もいました。主がとても豊かに臨んでくださったコンサートとなりました。



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2010年10月25日月曜日

北九州生ける神の教会の賛美隊 介護老人保健施設でコンサート

10月24日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊が、北九州市小倉北区、「介護老人保健施設みやこ」で、Jゴスペルコンサートを行いました。初めに、「里の秋」と「God is love~愛こそがすべて」を、皆さんと一緒に歌いました。賛美隊は、「やすらぎの歌集」を中心に、13曲賛美をささげました。ゴスペルを賛美すると、聖霊様の深く強い御臨在がありました。前回まで、ゴスペルを賛美すると、「耳が悪くて、音がうるさく、耳が痛い」と言って、耳を押さえておられた婦人が、賛美に聞き入り、「とても、良かった。」と喜んでおられ、びっくりしました。また、別の婦人は、自分のほうから手を伸ばして、賛美隊のメンバーの手をしっかり握りしめて「良かったよー。また、来てね。」と、何度も言われました。スタッフの方々も利用者さんもゴスペルを賛美すると、雰囲気がガラッと変わり、やすらがれ、すっきりと明るくされて、とても喜ばれました。群れの恵みによって、流れが、大きく変わってきた事を思わされました。主の祝福が溢れるばかりに注がれた、素晴らしいコンサートでした。












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冬の白馬キャンプの日程が決まりました

冬の白馬キャンプは、2011年3月3日(木)から5日(土)までとなります。詳しくは後ほど発表致します。


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吐き気と具合の悪さがいやされた

北アンテオケ(江別)教会で昨日の日曜日の朝、いつもより遅くなって一人の姉妹が青い顔をして礼拝に来ました。「具合悪い~吐き気がして・・・体もぐったりしている~~」・・と。
礼拝前に癒しの祈りをし、礼拝に臨みました。第一礼拝だけで、第二礼拝・午後からの祈り会、神学校は お休みするしかないかなぁという状況でした。
しかし、礼拝の中で、だんだん顔色も良くなり、第一礼拝が終わった時点で完全に癒されていました。ハレルヤ!
第二礼拝も午後からの祈り会、神学校も無事出席できました。
主の癒しを感謝いたします。


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PATOLIS美幌峠道の駅展望休憩室でコンサート

10月24日(日)PATOLISが美幌峠の道の駅レストハウス2階の
無料展望休憩室でコンサートを行いました。
これは前回の路上ライブをきっかけに開かれたコンサートです。
熱心に聴いてくださる方々、CDを購入していかれる方、
写真を撮っていかれる方がおられました。
レストハウスの支配人さんは「今度はシルバーウィーク、ゴールデンウィーク、
初日の出などの賑わう時期にどうぞ。」と言ってくださいました。主の御名を賛美いたします。






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2010年10月24日日曜日

学生会が行われました

今日の学生会は会堂でのヤング中高生合同礼拝の後、午後3時頃会館で行いました。
おいしいロールケーキとジュースを飲みながらクイズなどを行いました。学生会は第4週の日曜日に行っております。






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やすらぎの歌10集のOHPシートのデータとOHPシート販売

やすらぎの歌10集のOHPシートのデータ(ワードファイル)とOHPシートを10月25日から発売します。
OHPシートは受注販売となりますので、ご希望の方は荒れ地に川ミュージックまで申し込んでください。
info@arechinikawa.com



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松山教会の賛美隊が路上ライブを行いました

10/22(金)、松山教会の賛美隊GRACE&JOYが、駅前で路上ライブを行いました。路上ライブを始める前から50歳位のご婦人が近づいて来られ、「あなたは大丈夫」を聴いて下さいました。その方は、初めは笑顔で聴いておられましたが、途中から涙を流して、ハンカチを取り出しながら最後まで聴いて下さいました。主が深く触れて下さっていました。また、帰りには、空に綺麗な彩雲が出ました。主イエス・キリストに心から感謝を捧げます!



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PATOLIS釧路町の施設でボランティア

10月22日(金)PATOLISが釧路町にあるディサービス施設に招かれ、グループホーム施設と合同のゴスペルコンサートを行いました。
今回の施設は一年ぶり、12回目のコンサートになります。ご臨在の中で7曲を歌うことが出来ました。
コンサート終了後は利用者の方々と交わり、再会を喜ぶ場面もあり、トランプなどをする機会も与えられました。
「わたしはあなたを忘れない」という歌詞を繰り返し涙ぐみながら語り、コンサートの感想を話してくださる方々がおられ、
やすらぎの歌が浸透しているのがわかりました。
「心に染み入る」、「グッときて涙が出た」という意見も聞かれました。
導いてくださった主に感謝します。



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