2010年10月23日土曜日

多良見教会の名前が変わります

イスラエルの賛美たらみ教会の名前が、主の栄光多良見教会となります。


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エジプト・イスラエルチームについて

エジプト・イスラエルチームで、ウェイティングだった方々全員の飛行機が無事とれました。主をほめます。飛行機はオーストリア航空、KLM、アリタリアの3つに分かれ、全員、11/2(火)成田発のイスラエル行きとなりました。さらにアリタリア組のうち、9名は、帰りが一日早く帰る日程になりました。飛行機代は全員一律、一人20万5,000円(税込み)となりました。チームは今現在92名です。まだ受け付けていますが、飛行機が続けてとれるかは、やってみないとわからないということと、また、とれたとしても、飛行機代はこのように、高くなり、又、これ以上高くなる可能性もありますので、どうぞご承知ください。



(写真:前回のチーム)

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ハン牧師からお礼のメールが届きました

韓国のハン牧師から、先日の日本での集会のことに関してお礼のメールが届きました。
ご奉仕を本当に感謝致します。


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神のしもべ長崎教会ホームページに日韓合同殉教ツアーの写真集がアップされました

10月12日、ソウルダエチ純福音教会のハン牧師と教会の方々をお迎えし日韓合同殉教ツアーが行われました。唐津
山本から彼杵、時津、西坂と二十六聖人の足跡を追いました。ガイドは神のしもべ長崎教会イザヤ木原真牧師で日本語と韓国語の通訳はハン代表でした。その写真集が神のしもべ長崎教会ホームページでご覧いただけます。
  http://users.astone.co.jp/ngs0522/junkyo201010/junkyotour101012.html


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アメリカチーム ハワイの集会

ニューヨークからシカゴに移動する時に、デンバーーニューヨーク間に乗っておられたスチュワーデスの方がいて、「短いニューヨーク滞在でしたね。」と言われて、シカゴ行き2時間、シカゴーホノルル間9時間のフライト、待ち時間を合わせて全部で12、13時間かかってホノルルに着きました。集会は5人ほど集まり、祝福されたものとなりました。最後にいつもの食事の場所に行き、名残惜しさを残しつつお別れしました。


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2010年10月22日金曜日

み声新聞595号発売!

 終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号595号の1面は「韓国5000人教会ハン・ジェイコブ牧師ら来日 二十六聖人殉教地も訪問… 日本にリバイバルが…」です。信仰面は、パウロ秋元牧師の連載「祈りは聞かれる 第14回」のほか、「日韓交流ゴスペルの集いで…」「Gifts、韓国の賛美グループと…」「Splendor、京都文化祭典に出演で…」「TrueVine、小学校の授業で…」「仙台、老人施設でゴスペル…」などです。伝道面は「証し 肩と首筋の激しい痛みがいやされた 神さまからのことばによって…」です。教会情報面と国際面では「チリ 落盤事故 2カ月ぶりの生還 地下生活支えた信仰 テント村で感謝の祈り…」ほか。文化面は「祈りのミッション リバイバル、終末に向けて一つ心で祈る者を…」です。



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10月3日のゴスペルライブ『エルサレムの平和のための祈り』が、ダイジェストに!

東京アンテオケ教会のトップページに10月3日のゴスペルライブ「エルサレムの平和のための祈り」のダイジェスト映像が載りました。10分ぐらいで、エルサレムやNYとの同時中継の一部も載っています。iPhoneでも見れます。全部見たい方は、『ゴスペルライブTV 保存版』をどうぞ。



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「ゴスペルの集い」が行われます

10月23日(土)18時30分から、東京アンテオケ教会会堂で、『ゴスペルの集い』があります。先日、韓国で賛美し、エルサレムの平和のための集会でも、賛美したラスポーザも参加します。是非参加ください。



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カンボジア孤児院に学校関係の方々が訪問して下さいました

カンボジア孤児院に、以前から関わりがある、前年度までチャントムが通っていた英語学校の責任者の方と、ヨシュアとテモテを支援して下さっているその学校関係の方々が、訪問して下さいました。

英語学校の責任者の方が、カンボジア孤児院の移動の際は、ぜひ自分達が今の場所(現在のカンボジア孤児院)を購入したいとのことでした。

また、新たに、孤児院の建物建設の折にはぜひ協力したいとの申し出もありました。
主の御名をほめたたえます。



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2010年10月21日木曜日

アメリカチーム ニューヨークの集会

ニューヨークの集会は祝福のうちになされました。渋滞のことなどで話も進み、時間制限を超えてしまいました。人数は4人とあまり多くはありませんでしたが、主の働きが起こることを予感させられました。



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アメリカチーム ニューヨークで大渋滞の中、神さまの奇跡のわざ

チームはニューヨークに早目に着いたのですが、ニューヨークは事故が起こり、未曾有の大渋滞となり、1時間以上遅れて浅野牧師夫妻が着きました。帰りの道も今までにない大渋滞ということで、時間内に集会につけるかどうかが非常に危ない状況でした。マンハッタンに向かう道は3つあり、なんと浅野牧師が取った道は渋滞しておらず、スイスイ進み、他のマンハッタンに向かう2つの道は大渋滞でした。その3つの道が並んで走るところもあり、両側の2つの道は大渋滞で、車がほとんど動いていないにもかかわらず、真ん中のチームの道はスイスイ行ける奇跡が起こりました。結局会場には30分前に着き、飛行場から会場まではいつもより早かったぐらいです。自分たちの道だけがスイスイ走り、他の道は大渋滞という経験は初めてでした。浅野牧師も、なぜこうなんだ、こんなことは体験したことがないと大興奮でした。



(写真はニューヨーク聖会の彩雲)


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ザンビア孤児院のシオン桜子ムタレ宣教師 名古屋で孤児院報告会

10月19日、ザンビア孤児院のシオン・桜子・ムタレ宣教師が名古屋市を訪問し、元の職場を訪問したほか、孤児院報告会を行いました。また、20日には、名古屋市内の小学校の5年生の総合学習の授業でお話し、小学生らが熱心に耳を傾けていました。授業後、学校の先生から「感動しました。ザンビアに行ってみたい」と感想も聞かれました。この小学校では、3年連続で総合学習の授業で礎の石孤児院から話を聞く形となっています。校長先生からも、「今後も5年生は、国際理解という点でも、ぜひ、訪問して話をしてほしい」との要望をいただきました。また、光君も子供たちに大人気でした。



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富士ゴスペルクラブ 掲載記事を通してコンサートの依頼

今月、富士ゴスペルクラブの記事が社会福祉だよりに掲載されましたが、それを見られた障害者施設の方から、来月歌いに来て欲しいとの連絡を頂きました。主に感謝します。



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アメリカチーム デンバーの集会

火曜日のデンバーの集会は、祝福のうちに行われました。牧師でラッパーである方も来られ、ラップの賛美をして下さり、また、個人的な祈りの後では、何人かの方々が泣いておられました。朝は3度くらいという非常に寒い気候でしたが、祝福されました。


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2010年10月20日水曜日

甲府ゴスペルクラブがケーブルテレビで

先日甲府ゴスペルクラブがケーブルテレビの取材を受けましたが、昨日、甲府のケーブルテレビ局でその模様が放送されました。












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孤児院にマレーシアから訪問

カンボジア孤児院に、マレーシアの学校から先生と生徒さん達24人の皆さんが訪問して下さいました。
訪問して下さった方々と、賛美をし、ダンスもあり、マレーシアの生徒さん達の証しも聞く時をもちました。
さらに、孤児院に、ノートや鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、定規などと、ご献金も388ドル頂きました。
主に感謝致します。



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エウカリスティアス 湘南ゴスペル同好会で「やすらぎの歌」

10月19日、エウカリスティアスが湘南ゴスペル同好会に招かれ、湘南ゴスペルの賛美の後に、40分、お話と証し、賛美のときをもつことができました。新しい方やノンクリスチャンの方も参加され、祝福されたときとなりました。ゴスペル同好会に参加者も増え、福音に大きく心開かれた時となりました。次回、12月19日には湘南エルサレム教会でゴスペル in クリスマスを、また12月23日には昨年参加した鎌倉の深沢まつりで、湘南の方々といっしょに「やすらぎの歌」を歌うこととなりました。感謝いたします。









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やすらぎの歌10集が発売されます

やすらぎの歌10集が発売されます。TLCCC各教会からのご注文は、先日送りましたFAX申込用紙に必要事項をご記入の上、荒地に川ミュージックにFAXにてご注文ください。23日(土)までにFAXいただきますと、10月30日までにお届けできます。FAX番号:03-5929-9958

ご質問・お問い合わせは、荒地に川ミュージック info@arechinikawa.com まで。

なお、アメリカの各教会・集会からのご注文は、ミッション北米部門を通して出したメールの通りにお願いします。



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2010年10月19日火曜日

アメリカチーム ロサンゼルスの集会

アメリカチームは予定より1時間半前後遅れてロスに着きました。ロス教会の集会は、15人前後の方々が集まり、祝福されたものとなりました。特に、新しく来られた方もおり、主の働きの進展を見ることができました。
また、夜のハンさんの集会においては、50名前後の方々が集まっておられ、聖霊の恵みの中で豊かに集会が行われました。さらに主のわざの広がりを感じます。



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大阪での路上ライブを通してのかかわり

10月17日(日)大阪J−ゴスペルクラブ(大阪の賛美隊)が、礼拝後に路上ライブを 大阪城ホールが良く見える橋の上にて行いました。
そのときに、カナダから観光で来ていたクリスチャンの御夫妻が、御夫妻の家にホームスティしていたノンクリスチャンの日本人の方を、10月に大阪城ホールで行われるFグラハムフェスティバルに誘ってほしいという御依頼とCDを日本のクリスチャンの知り合いにプレゼントしたいというお話をいただきました。
スプレンダーが近々製作予定のニューアルバムを送る約束と、ノンクリスチャンに伝道する機会が路上ライブをとうして与えられました。また、お互いに祈りあうという恵みも与えられました。主に感謝します。






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スプレンダー 京都文化祭典2010に出演

秋らしい晴天の16日(土)、関西合同の賛美隊スプレンダーが、京都文化祭典の市民ふれあいステージに出演しました。今回で3回目です。延300人余りの方々が、会場となった梅小路公園でJゴスペルを聞きました。各グループの出演時間は15分で、スプレンダーは、やすらぎの歌から「Shout!」、「永遠の愛」、「God
is Love」の3曲を賛美しました。ステージ前の客席に座っている方々はじっと賛美に聞き入り、最後の曲「God is
Love」では、小さいお子さんからご老人までニコニコして指で「L」字を作って、一緒にパフォーマンスしてくださいました。主が京都の方々にも触れておられると実感させられるコンサートでした。主にすべての栄光をお返し致します。



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HATIKVAH&SHALOM・GOSPEL諫早在宅介護「障害者」のチャリティーイベントに招かれました

10月17日(日)、マンマクラブ(県央各地で「障害者」の在宅介護を行うボランティア団体)が主催するチャリティーイベントに招かれました。諫早教会の賛美隊も加わり、30分ゴスペルを歌いました。
演奏が始まると、会場いっぱいに深い神の臨在が臨み、すべての人々が静まって歌に聴き入りました。演奏が終わり、いくつもの施設関係者から、「ぜひ皆にも聞かせたいのでうちの施設にも来て下さい。」と言われました。あるカトリックの施設部長さんからは、「こんなにいい歌なら、施設の人にも歌わせたいので、定期的にゴスペルを教えに来てほしい。」と言われました。






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2010年10月18日月曜日

キックボクシングでチャンピオンに 入場曲はやすらぎの歌

昨夜、東京でキックボクシングのJ-GIRLS Japan Queen Tournanent 2O1O 【サバイバルマッチ】が行われ、いのちの冠福岡教会の姉妹がチャンピオンになりました。入場曲は「やすらぎの歌」Hosannaで賛美が何度もかけられ、賛美と共に勝利できました。二階級制覇です。お祈りを感謝します。主に栄光をお返しします!



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アメリカチームが遣わされます

今日からアメリカチームが遣わされます。今回は、ロサンゼルス、デンバー、ニューヨーク、ハワイでの奉仕です。お祈り下さい。


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韓国チームダイジェスト映像アップ

韓国チームダイジェスト映像がアップされました。是非ご覧下さい。


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昨日のゴスペルライブ

昨日のゴスペルライブは荻原唯さんのプロデュースで行われました。
12月26日に向けてプロデューサーとして初登場です。新婚の小畑夫妻と神のことばにスポットが当られた企画でした。
初めてで緊張気味の唯プロデューサー
プロデューサー・オーディション、今日は唯さん!
神のことばでスタート
今日はこの二人にスポットが当てられました
賛美はGospelSeedからスタート
小畑さんの証しで、自分の名前が出てきて動揺する啓介君
エルサレム
Gifts
「こんなの映し出されちゃって恥ずかしいなー」
さっきの画像(酔っ払いのような)はちょっと???(詳細はインターネットで)
真境名さんの映像はサイコー!ハッハッハ
最後は皆でWalls come tumbling down
終わってほっとするスタッフ Please relax!
心から主を礼拝!
会衆賛美です

兵庫フィラデルフィヤ教会賛美隊 老人福祉施設でゴスペルコンサート 救いのみ業も

15日金曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が、大阪府能勢町にある老人福祉施設でゴスペルコンサートを行いました。2ヶ月に一回で定期的にコンサートを行っている場所。コンサートはやすらぎの歌を中心に、唱歌や青春賛歌も一緒に歌う時も持たれました。何人もの方が泣いておられ、コンサート終了後の交わりの中で 、ひざの痛みのある方のためにいやしの祈りが導かれ、その方が救われました。ハレルヤ。主に感謝します。






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2010年10月17日日曜日

北海道の賛美隊 道の駅で路上ライブ

10月16日(土)PATOLISと帯広のヨシュア松下牧師が北海道本別町と足寄町の3ヶ所の道の駅で路上ライブを行いました。
最初は浦幌町の道の駅を予定していましたがこちらは正式にコンサート申請をし、急遽別の3ヶ所でのライブとなりました。
すべてに神様のご臨在が現され、気づいたら人がたくさん集まっているという場面もあり、祝福されました。
PATOLIS、ヨシュア松下牧師、またコラボレーションD&Jによる路上賛美は大変祝福の内に
なされました。
途中からは帯広ゴスペルクラブに集っておられた方も合流し、最後には信仰告白し救われました。主の御名をほめたたえます。
最後の道の駅では責任者の方と交わる時が与えられ、今後につながる交渉ともなりました。
導いてくださった主に感謝します。






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エウカリスティアス 横浜でJゴスペルライブ


10月16日、横浜市関内駅前のイセザキモールにてイベントが行われ、エウカリスティアスが参加し、「やすらぎの歌」を25分歌うことができました。イベントではいちばんよい場所が開かれ、多くの方々が耳を傾けてくださいました。聴衆者の感想のアンケートには、なんと多くの人たちが「上手」という評価をいただき、メンバー全員で驚いてしまいました。天には彩雲を見ることができ、神様が確かに導いてくださっていることを確信することができ、次の働きが期待できました。


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TrueVine 公立小学校でコンサート

10月15日(金)、TrueVineが愛知県の公立小学校でコンサートを行いました。6年生の担任の先生から連絡があり、6時間目の授業としてなされました。ゴスペルについてのいろいろな話をしながら、「やすらぎの歌」を歌うと、先生たちや6年生は最後まで真剣に聞いてくれて、「感動した!」「CDみたいに上手だった」など、たくさんの感想を話してくれました。また、11月に発表会で歌う歌を披露してくれて、アドバイスなども求められました。発表会へのお招きもいただき、大変祝福されました。感謝します。



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大型ショッピングセンターでのライブ

10月16日(土)埼玉県の大型ショッピングセンターで、Gospel Seed とエルサレムに
よる 「やすらぎの歌」のライブがありました。
月1回持たれていますが、毎回リピーターの方も来てくださっています。 2時と4時の2回のライブがあり、1回目のライブではCDを買ってくださるだけではなくお菓子を差し入れてくださった方がいました。
また、2回目のライブの時は、ずっと泣きながら聞いてくださったご高齢のご婦人たちや、
用事をすぐに終わらせて戻ってきてくださった女性もいらっしゃいました。
おひとりおひとりに対して、神さまの触れ方が、今までとは違ってきたのを感じたライブでした。






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